Cameron Floyd
2017-01-16 09:08:30 UTC
私は22Rエンジン（キャブレター付き）を備えた1990年のトヨタピックアップを持っています、そして最近それは非常に低くアイドリングし始め、アイドリングで揺れ始めました。ブレーキとオイル以外の昨年の作業：
- キャブレターの再構築
- 新しいプラグ
- 新しいプラグワイヤー
- 新しい燃料フィルター
- 燃料圧力テスト済み、すべて良好
- 圧縮テスト済み、また良好
- イグニッションコイルテスト済み、ディストリビューターキャップからのすべてのリード線への良好なスパーク
アイドル混合スクリューが工場出荷時の正しい設定に設定されており、アイドルスクリューが700rpmに適切に調整されていることを知っています。
いくつかの所見：
- コールドスタートすると、エンジンは通常3〜4秒以内に停止します。その後、再起動すると、ガスが停止しないように15〜20秒間足を保持する必要があります。
- 700でアイドル状態になることもありますが、600に低下することもあり、1250に達することもあります。
- 700を超える回転数を保持すると、揺れがなくなります。
- いつそれはアイドリングが低く、1速で動くとひどいジャークが発生し、ブレーキを繰り返し踏んでいるように感じますが、15mph以上になるとそれは運転しますe素晴らしく滑らかで、失火やけいれん/ためらいがありません。編集：-新しい観察、数秒ごとにZAP音が聞こえます、チェックしました、そしてキャップのワイヤーのブーツまたはワイヤーからエンジンへの火花アークがありません、それはディストリビューターキャップの内側になければなりませんか？それが時々間違ったシリンダーに弧を描くならば、それは排気を通しての逆火とアイドル時のひどい振動を説明するでしょうか？
サイトへようこそ、素晴らしい最初の質問です。
気化したシステムについての私の知識はやや限られているので、これを答えではなくコメントとして残します。症状は、空気がキャブレターをバイパスしてエンジンに入るのに問題があることを示唆しているようです。考えられる原因として、火花と圧縮を除外しました。また、燃料圧力は問題なく、アイドル状態の混合気/スピードスクリューがあるべき場所にあるため、問題として燃料を部分的に除外しました。低負荷での燃料の不足は、あなたが見ているものを説明することもできることを覚えておいてください
私は炭水化物システムについて何も知りません、しかし私の2002年のマツダプロテッジはかつて同様の症状を持っていました。エアインテークホースに漏れがあったので交換して直しました。数年後、問題が再発しましたが、今回はスロットルボディをきれいに掃除しましたが、ほとんど元に戻りました。また、アイドルエアコントロール（IAC）バルブを確認し、必要に応じて交換します。やったはずなのに錆びてしまいました。
もともと燃料が足りないと思っていたのですが、ガタガタしているときに激しく運転した後、すぐにシャットオフして炭水化物をチェックしたところ、ボウルはまだ満タンだったので、間違いなく十分なガスが入っていました。 Zaidのアイデアをありがとう
ダン、この古い車にはIACがないと思います。炭水化物に小さな混合ネジが入っているだけだと思います。しかし、私は間違いなく、空気漏れがないか全体をチェックするつもりです。提案ありがとうございます